
このツールを使用することで、産前産後休業期間、産後パパ育休、育児休業(男女別)、パパ・ママ育休プラスの各期間と申出時期を計算することができます。
1.出産予定日(出産日)または2.育児休業開始日のどちらか片方のみを入力してください。
1.出産予定日(出産日)を入力してください
西暦年月日
出産予定の子どもの人数を選択してください。
二人以上 一人
2.育児休業開始日を入力してください
*育児休業の時期のみが表示されます
西暦年月日
- 産前休業期間(女性のみ)
- 2014年4月21日〜2014年6月1日
- 産後休業期間(女性のみ)
- 2014年4月21日〜2014年6月1日
- 産後パパ育休(出生時育児休業)
※主に男性対象・2022年10月施行 -
取得可能期間:2014年6月2日〜2014年7月27日(出生後8週間以内)
取得可能日数:最大4週間(28日)まで、2回に分割取得可能
申出期限:2014年5月19日まで(原則休業開始の2週間前)
- 育児休業(女性の場合)
-
取得開始可能日:2014年7月28日(産後休業終了翌日)
申出期限:2014年6月28日まで(休業開始の1ヶ月前)
分割取得:2回まで分割して取得可能(2022年10月〜)
- 育児休業(男性の場合)
-
取得開始可能日:2014年6月2日(出産予定日から取得可能)
申出期限:2014年5月2日まで(休業開始の1ヶ月前)
分割取得:2回まで分割して取得可能(2022年10月〜)
※産後パパ育休と組み合わせることで、子が1歳になるまでに最大4回に分けて休業を取得できます。
- パパ・ママ育休プラス
※両親ともに育休を取得する場合の特例制度 -
延長後の育休取得可能期間:子が2015年8月1日(1歳2ヶ月)に達するまで
取得可能日数:各親それぞれ最大1年間(母親は産後休業を含む)
【適用条件】
① 夫婦両方が育児休業を取得すること
② 配偶者が子の1歳誕生日以前に育休を取得していること
③ 本人の育休開始日が子の1歳誕生日以前であること
④ 本人の育休開始日が配偶者の育休開始日以降であること【取得パターン例】
・母親が1歳まで育休 → 父親が1歳〜1歳2ヶ月まで(交代型)
・夫婦同時期に育休を取得(重複型)
・産後パパ育休+通常育休を組み合わせ(最大4回分割)
